今までの行事から一覧

節分星まつり(2024.02.03)


2月3日午後2時より、節分護摩祈祷が行われました。

 

 

護摩は玉蔵院住職が担当

追儺豆まきは住職、玉蔵院住職、生井自治会池子区長。池子駐在所岩田所長、職方小林石工店小林五郎社長が出仕

『福は内』発声の元豆まきが行われた

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2024年02月23日

初大師(お焚き上げ法要)(2024.01.20)


1月20日、午後1時よりお焚き上げ法要が境内特設会場で行われました。古いお札や正月の縁起物が、お焚き上げ供養されました。

法要には横浜磯子金剛院名誉住職、葉山一色玉蔵院、長柄仙光院、小坪仏乗院各住職、沼間光照寺、仙光院、玉蔵院各副住職が出仕。護摩は東昌寺副住職に4月から就任する。


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.挨拶をする住職

法要

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2024年02月23日

納めのお大師さま(2023.12.20)

12月20日(水)に納めのお大師さまが行われました。
午後2時よりお焚き上げ供養と護摩供が行われました。

境内の特設会場でのお焚き上げ

 

 

道内での納め(終い)大師護摩

護摩を修する住職。太鼓は仙光院副住職 阿里房

2023年12月23日

大般若転読護摩供祈祷会(2023.11.20)

11月20日(月)午後2時より大般若転読祈祷会が行われました。お護摩と大きく鳴らされる大太鼓と大勢の僧侶により繰り広げられる大般若経による勇壮な真言宗独特の祈祷会でした。

 

住職の脇の緋紋白五条袈裟は権大僧正にご昇補された

葉山玉蔵院住職 本多清法権大僧正。東昌寺所縁の寺院方

 

 

 

 

2023年12月23日

秋季彼岸檀信徒総回向法要(2023.09.20)

秋季彼岸檀信徒総廻向法要が9月20日(月)の午前10時30分より行われました。

松長有慶元高野山真言宗管長猊下より戴いた『心境冥会』と書かれた扇面を開き、講話する住職


今彼岸檀信徒総廻向に当たり、次期東昌寺住職に就任予定の𡈽谷耕信が高野山より来逗。住職と二人で読経しました。

お焼香について説明する副住職。

 

 

 

2023年10月15日

大施餓鬼法要(2023.08.10)

真夏恒例の大施餓鬼法要が8月10日に行われました。

 

 



青年教師10分法話担当の横浜市南区蒔田無量寺荒井住職

法要解説は横須賀市津久井東光寺住職 田村英厳住職酷暑の中

酷暑の中受付は岸田睦美石黒久美江両役員が担当

法要手順を説明する石黒健策役員

その外17名の役員雅手分けして案内、冷たい飲み物等の接待に当たった。


2023年08月17日

夏越し大師護摩供祈祷(2023.07.16)


 池子神明社の夏の例大祭・神輿渡御の行事が3年ぶりに行われました。

長柄仙光院並びに一色玉蔵院副住職が出仕

住職が神仏同座夏越し祈祷護摩を修行した

境内に小池宮司先導にて御輿渡御された

住職、横須賀諏訪神社小池宮司と禰宜を囲んで記念撮影が行われた

東昌寺まえの神輿出立風景

 

 

2023年07月26日

四国お札所お砂踏み遍路巡拝道場開設(2023.06.13)

6月15日から18日の午後3時まで、四国八十八ヶ所札所お砂踏み道場を東昌寺本堂に開扉致しました。

今年は弘法大師空海上人がご誕生になられて1250年に当たり、お遍路もコロナから漸くに回復されつつあり、往年の賑わいを取り戻しつつあります。全国の大師ゆかりの寺ではご誕生奉祝の行事が行われています

 

 

 

例年より2週間ほど早く紫陽花が花をつけています。境内の山斜面には、約400株が植栽されています。

 

2023年06月27日

春季彼岸檀信徒総廻向法要(2023.3.18)

春季彼岸檀信徒総廻向法要が、3月18日(土)の午前10時30分より行われました。

住職手前のポスターは3月30日午後行われた逗子市社会福祉協議会と地域包括支援センタ共催の地域世代を超えた交流の集い=東昌寺の休息時間の案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年04月17日

節分星まつり(2022.0203)


2月3日午後2時よりコロナウィルス等の悪疫退散、降伏一切大魔を祈念するほしまつり節分護摩祈祷が行われました。


護摩壇は玉蔵院本多清法権大僧正に登壇をお願いした。



追儺豆まきは住職のほか、玉蔵院本多清法、金剛院達家義紹両権大僧正にもご出仕頂いた








お加持


2023年02月13日

初大師 (お焚き上げ法要)(2023.01.20)

1月20日、午後1時よりお焚き上げ法要が境内特設会場で行われました。古いお札や正月の縁起物が、お焚き上げ供養されました。

正月の飾り物をお焚き上げ供養を行った

 

住職の挨拶と講話


 

護摩を修法する住職

恒例の福引きも今年から復活

 

 

2023年02月13日

納めのお大師さま(2022.12.20)

12月20日(火)に納めのお大師さまが行われました。
午後2時よりお焚き上げ供養と護摩供が行われました。

東昌寺法類の葉山玉蔵院本多清法ご住職におかれては住職在位50年と並びに権大僧正位昇進の栄に浴され緋袈裟着用が許され、この日東昌寺檀信徒に紫衣緋紋白五条袈裟の姿を披露されました。

 

 

 

 

 

 

2022年12月31日

大般若転読護摩供祈祷会(2022.11.20)

 11月20日(火)午後2時より大般若転読祈祷会が行われました。お護摩と大きく鳴らされる大太鼓と大勢の僧侶により繰り広げられる大般若経による勇壮な真言宗独特の祈祷会でした。

挨拶を行う住職

住職はご本尊前に登壇大阿声明を、お護摩師(黄色の衣と袈裟)

は東昌寺法類 葉山町長柄の仙光院住職 成井秀明僧正が勤めた


 

2022年12月09日

秋季彼岸檀信徒総廻向法要(2022.09.20)

秋季彼岸檀信徒総廻向法要が9月20日(月)の午前10時30分より行われました。

住職の挨拶

 

ご先祖へのご供養の御挨拶(献香)

 

2022年09月24日

大施餓鬼法要(2022.0810)

 真夏恒例の大施餓鬼法要が8月10日に行われました。


法要開始前の住職の挨拶

法話は10分間 本山布教師心得の横浜戸塚普光寺 栗田寛康副住職

今年の法要司会は葉山・仙光院成井阿里副住職が担当した

午前中だけとは云え、行列する寺院方に強い日差しが照れつける


本堂は完全に開け放し、冷房入っているものの自然の風を受けての参拝の檀信徒

外の構えたテントの中、参加した檀信徒

日よけの葦簀張りを大きく張り出した受付

例年のようにペットボトルと団扇が振る舞われた

 

2022年08月21日

四国お札所お砂踏み遍路巡拝道場開設(2022.06.15-)


6月15日から18日の午後3時まで、四国八十八ヶ所札所お砂踏み道場を東昌寺本堂に開扉致しました。

四国八十八ヶ所お砂踏みの案内看板

今年も多くの関係者のおかげでお砂踏みの準備が整いました


アジサイの花が山の斜面を彩り添えています

2022年07月02日

お釈迦様ご誕生日奉祝花まつり(2022.0408)

4月8日午後2時より、甘茶灌佛と降誕奉祝法要が行われました。

住職と副住職で檀信徒の皆さんのともにお釈迦さま降誕会の法要が勤められた。
参加者には甘茶が振る舞われ、可愛らしい花御堂がお土産として配られた。

荒了寛さんのカレンダーの言葉(蒔くときあり 咲くときあり 実るときあり 時を待って時を失うな)をテーマに人知を超えた物事の成就のためのタイミングに就いての法話が行われた。

山門に飾られた『花祭りの』 幟

お釈迦さまご生誕像に甘茶を濯ぐ灌浴台が設置された

住職と副住職で檀信徒の皆さんのともにお釈迦さま降誕会の法要

住職の法話

 

2022年04月09日

春季彼岸檀信徒総廻向法要(2022.3.18)

春季彼岸檀信徒総廻向法要が、3月18日(金)の午前10時30分より行われました。

お彼岸の心『中道』とはをテーマに法話を行った住職

法要参加者は間隔を開けてすわられた

 

彼岸桜が丁度見頃になった

 

2022年03月22日

節分星まつり(2022.0203)

 2月3日午後2時よりコロナウィルス等の悪疫退散、降伏一切大魔を祈念するほしまつり節分護摩祈祷が当山住職が導師、護摩師に葉山玉蔵院住職を迎え、小坪仏乗院住職の経頭で行われました。
 午後3時からは地元の代表として裃装束にて、鬼攘い(悪疫退散)の恒例豆まきが行われました。

中央で緋衣、緋袈裟は当山住職

護摩を修する玉蔵院住職

 

 

鬼攘い(悪疫退散)の恒例豆まきに出仕された方々


2022年02月03日

初大師 (お焚き上げ法要)(2022.01.20)

1月20日、午後1時よりお焚き上げ法要が境内特設会場で行われました。古いお札や正月の縁起物が、お焚き上げ供養されました。

 オミクロンコロナウィルス感染拡大で、例年より参加者が少なくなり、福引きは実施したものの、恒例になった温かい汁粉のご接待は中止になりました。

緋衣の住職を始め、近隣の住職が職衆になった

 

 

 

2022年01月20日

大晦日除夜年越し悔過修正祈祷大護摩法要と除夜行燈祭り(2022.1.1)

 2021年12月31日から2022年元旦にかけて、大晦日除夜年越し悔過修正祈祷大護摩法要と除夜行燈祭が行われました。
境内山門周辺から本堂に到る参道を中心に行燈のローソクを点灯し、新年の願いを込めて祈念されました。
 皆さまが祈願申込まれたあんどんローソクが境内一円に置かれ、幽玄な世界となりました。

新年初護摩を修する住職

 

経頭と太鼓を担当する副住職  翔瑞房

 

深夜、悔過修正会に参列の檀信徒

 

例年通り大晦日の行灯   山門付近

 

本堂にかけて参道に置かれた行灯
奥はライトアップされた修行大師さま

 

本堂正面

 

 

 

 

2022年01月03日

納めのお大師さま(2021.12.20)

 12月20日(日)に納めのお大師さまが行われました。
 午後2時よりお焚き上げ供養と護摩供が行われました。
京都東寺では終い弘法とも云い、歳末の風物詩になっています。東昌寺では納めの大師さま、厄除け病除けの温かい大根炊きが、振舞われました。

玉蔵院、仙光院の住職も入られての法要が行われた

 

 

2021年12月22日

大般若転読護摩供祈祷会(2021.11.20)

 11月20日(土)午後2時より大般若転読祈祷会が行われました。お護摩と大きく鳴らされる大太鼓と大勢の僧侶により繰り広げられる大般若経による勇壮な真言宗独特の祈祷会でした。
  当日、大般若転読祈祷会終了後は恒例の小春日和東昌寺寄席が2年ぶりに行われた。

 

 

大声で繰り読みされる大般若経

 

前座をつとめた金原亭駒平さん

2年ぶりに高座をつとめた鈴々舎馬桜さん

 

2021年11月22日

大施餓鬼法要(2021.08.10)

 真夏恒例の大施餓鬼法要が8月10日に行われました。コロナウィルス感染拡大の中、昨年以上に感染防止対策を取りながらも、ほぼ同じ形で役員さんの協力の下、実施することが出来た。

マスク着用して挨拶に臨む住職

本尊に向かってはマスクを外してお勤めをする職衆

本堂に向かってマスク着用で行列した

今年の法要解説は仙光院・阿里房

消毒担当の世話人は石黒正文さん 

今年もお生花を販売

葦簀掛けヒサシ差しだしたテントの中での受付

桜の巨樹の下、テントの中で参列の皆さん

 

2021年08月10日

釈迦さま誕生日- 甘茶灌佛と降誕奉祝法要(2021.04.08)

4月8日午後2時より、甘茶灌佛と降誕奉祝法要が行われました。
 阿弥陀堂の前の八重桜はちょうど見頃ではあったが、境内のソメイヨシノの大木や紅白咲き分けの桃は、花が終わり葉桜の様相で今年の異常なぐらい早い季節移り変わりを示していた。

 


 

 

 

 

2021年04月08日

節分星まつり(2021.02.02)

節分星祭りが、2月2日に行われました。今年はコロナウィルス感染防止の追儺豆撒きは中止しました。

 


 

 

 

 

2021年02月02日

初大師(2021.01.20)

1月20日、午後1時よりお焚き上げ法要が境内特設会場で行われました。古いお札や正月の縁起物が、お焚き上げ供養されました。

 

 

 

 

 

 

2021年01月30日

大晦日除夜年越し祈祷護摩と除夜行燈まつり(2020.12.31)

 2020年12月31日から2021年元旦にかけて、大晦日除夜年越し悔過修正祈祷大護摩法要と除夜行燈祭が行われました。
境内山門周辺から本堂に到る参道を中心に行燈のローソクを点灯し、新年の願いを込めて祈念されました。
 皆さまが祈願申込まれたあんどんローソクが境内一円に置かれ、阿弥陀堂の阿弥陀さま、修行大師さまもライトアップされ、より幽玄な世界となろました。
今回は、疫病除けアマビエ守りを参加者に授与しました。

大晦日悔過修正に参詣された篤信の方々

護摩修法の住職

大晦日あんどん風景

 

 

ライトアップに浮かびあがる阿弥陀さま

 

2021年01月04日

足柄道了尊参拝日帰り旅行(2019.07.02)

7月2日(火)雨の心配が要らなかった陽気の中南足柄市の名刹・道了尊大雄山最乗寺の参拝をおこなった。40名バス1台の参加者を得て。一色玉蔵院、長柄仙光院、それに東昌寺の3ヶ寺合同で行なった。

静寂と禅寺と云うより修験、密教の寺院のようなたたずまいの寺である

 

道了さん急階段を登る

道了さんご祈祷殿に登階

こちらは大雄山の本堂、全く違う雰囲気が漂う

アサヒビール足柄工場見学試飲会場にて

2019年07月02日

日帰り仏跡参拝ー足利鑁阿寺、足利学校、栃木蔵の街(2018.09.12)

 9月12日、早朝6時30分まあまあの天候の中、葉山町・玉蔵院、長運寺、仙光院と東昌寺で団参が行なわれた。足利尊氏公ゆかりの真言宗大本山である鑁阿寺を拝観し、引き続き隣接した場所の中世の最大の学び舎・足利学校を見学した。後に足利ココファームでのワインと洋食の昼食をした。午後は栃木市に移動し、栃木山車会館で、半屋弘蔵さんの口上を交えた江戸からくり人形の実演と解説を、また勇壮な山車の見物と蔵の街の散策を楽しんだ。午後7時半頃東昌寺に帰着した。

足利鑁阿寺 国宝の楼門と、珍しい屋根のある太鼓橋

足利鑁阿寺国宝の本堂

足利鑁阿寺 本堂内でご住職より講話を頂いた

足利鑁阿寺 一切経蔵



足利学校 きれいに整備された瀟洒な入口

足利学校  学び舎と庭園 外には堀が廻らされている

半屋弘蔵さんの江戸からくり人形実演

栃木小江戸風情の蔵の街 

 

2018年09月12日

伊豆日帰り仏跡参拝の旅(2017.04.03)

4月3日に仏跡参拝の旅が行われました。伊豆函南・仏の里、韮山・願成就院国宝の仏、弘法大師ゆかりの修禅寺拝観の旅です。

 

 

 伊豆の国市韮山の願成就院の山門と本堂。国宝の運慶作の大日如来を初め素晴らしい仏さまが安置されている。かっては宇治の平等院に匹敵する大規模な浄土式庭園が存在していたと云う。  

修善寺の中心部にある修禅寺は本尊が大日如来。脇に弘法大師がお祀りされ、現在は禅宗になっているが真言密教の寺院のようだった。奥庭も池を中心にした趣のある庭である。

 

 

2017年04月03日

第4回四国遍路団体参拝(2016.10.24)

 10月24日から2泊3日で四国最終分と高野山の団参を行なった。天候に恵まれ、快適な団参となった。
 高野山では「真田丸」で名前の挙がった蓮華定院が東昌寺の所縁坊なので、真田信繁(幸村)ゆかりの品々を見、更に霊宝館でも普段目にしない真田関係の品々を見学した。四国も高野山も外国人の参拝者?が多く、国際色にあふれていたことが印象的だった。

第83番札所一宮寺

第84札所屋島寺

第85番札所八栗寺

第86番札所長尾寺

第88番札所 大窪寺

高野山

 

 

2016年10月24日

仏跡参拝( 慈眼院高崎白衣大観音、宝登山神社)(2016.08.25)

 彼岸明けとは思えない、雪が舞い散る中の参拝。玉蔵院、仙光院の3ヶ寺で30名の参加を得て行なわれた。高崎観音では高さ45メートルの観音内部の胎内145段の階段を昇って肩の部分まで達する健脚ぶり。また橋爪良真住職よりお話を戴いた。長瀞ではライン下りには寒さが身にしみが早咲きの桜、桃が印象的な神社であった。

 

 

 

 

 

2016年08月25日

第2回四国88ヶ所札所巡拝(2016.10.26-) 

平成27年10月26日(月)から29日(木)にかけて、第2回 四国88ヶ所札所巡拝が土佐32番から伊予53番まで実施されました。

34番春野種間寺


38番足摺金剛福寺

43番宇和明石寺

45番伊予岩屋寺

48番松山西林寺

51番松山石手寺

 

2015年10月26日

高野山開創千二百年記念大法会参列-高野山、熊野本宮大社、伊勢神宮参拝団参(2015.04.23-)

 四月二十三日から二十五日に仙光院、玉蔵院、長運寺、東昌寺の四ヶ寺合同で六十二名が参加する団参が行なわれた。
 期間中は夏陽気で少々暑さがこたえたものの天気快晴で傘いらず、快適な団参となった。四月一日から五月二十一日までの開創記念法会期間中には、逗子、葉山横須賀結集寺院八ヶ寺では全体で百五十名の方が参列され、神奈川県内だけでも約二千名が高野山に登嶺され、盛儀であった。
 二十三日は朝午前五時半に、それぞれの寺院前を出発。羽田から関空。そこからバスで高野山、昼前に到着。奥の院、伽藍、金剛峯寺を拝観。宿坊の蓮華定院で一泊。
 二十四日は朝廻向に参列。霊宝館を見て、バスで熊野路へ昼に熊野本宮大社、続いて熊野速玉大社を参詣。紀伊長島千年温泉へ。
 二十五日は高速紀勢道の開通で午前十時前には早くも伊勢神宮外宮に到着。外宮、内宮を参拝。おかけ横丁での買い物。午後二時に神宮前をバスで帰路。途中休憩を三回延一時間を含めて、午後八時少し廻った頃、逗子、葉山に帰着した。

 

 


 


2015年04月23日